うどん県に行ってきた Part3

とりあえず高松城は一通り見た感があるので、続いて栗林公園に向かう。
ここも前回見ようと思ってリストアップまでしてたが、時間が無くて泣く泣くスルーしたのよねw
んで、高松城のすぐ横にある高松築港駅から琴電に乗る。
…いやはやしかし何だその、前回結構慌ててた事もあって全然気付かなかったのだが
この駅からお城ってこんなに近かったのね。

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駅のホームからバッチリお城が見える。いやはや、やっぱ慌てて回るべきじゃないのだな。

ともあれ栗林公園、元々高松藩初代の生駒氏が作ったのを
松平氏が引き継いで100年がかりで作った大名庭園で、
さらにそれを明治期に拡張して、今では国の特別名勝になってたり。

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2009年には「ミシュランガイド」で三ッ星も取ったらしく、外国人もいっぱい来るみたいで
実際、行って入場券を買ってたら後ろからゾロゾロと中国語を話す団体が。
で、その団体の後から入って一人で回ろうとしてたら添乗員らしい人がすっ飛んできて、怒られるw

…つか、英語ならともかくいきなり中国語で怒られても訳が分からんのでキョトンとしてるしかなく

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俺の方はまさにこのミルコ状態だったわけだが、向こうもなんか変だと思ったようで、
中国アクセントな日本語で「あの人らと一緒じゃない?」と。
で、「違うよ」と言うと平謝りされて、聞いてもいないのに
「台湾の団体さんなのだが、まだ顔を覚え切れてなくて」と言い訳されるw
添乗員の人もアッチから来てるらしいが、まあお疲れ様な事だ。

ともあれ…栗林公園を回ってみるが…こりゃ広いわ。
で、すぐ隣にある紫雲山と言う山を上手く借景していて見事な風景を作ってる。
金沢の兼六園、水戸の偕楽園、岡山の後楽園を「日本三大庭園」と言うが、
これを越えてると評している本もあり、まあ確かに頷ける。
(兼六園と偕楽園しか行ったことねえけど)

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ただその・・・一つだけ問題があって、人が多くて蚊も多いw
ちょうど東京ではデング熱とかで騒いでるんだが、ウイルス持ってる蚊はいねえだろうなw

まあ、光景については上に貼った写真の通り素晴らしいのだが、
特に個人的に興味をそそられたのが、「小普陀」という岩を並べた築山。

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室町期の技法と言うことなんだが、実際、一昨年に一乗谷で見た朝倉氏館跡の庭園によく似ている。
(↓これね)
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一乗谷の方は信長さんにやられた後で埋もれちゃってたけど、
アレもちゃんと整備されてたらこんな風だったんだろうなと思われ、そっちの想像もまた膨らむなと。

何やかんやで一回りして、色々見てたら3時間くらい経ってしまった。
17時過ぎて腹も減ってきたし、いったんホテルにチェックインしとくかね。
さて、晩飯は何を食うべえかw

(続く)






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